はす天劇場

九州の田舎から宝塚への愛を叫ぶ

【雪組】「ファントム」のライブ中継感想その1。

こんばんは!

そろそろ「ファントム」ライブ中継の感想を書いておかないと忘れそうなので(笑)
備忘録的につらつら書きたいと思います。

とりあえず思った事、感じた事をどんどん書きます!一応時系列は意識しますが、話があっちにいったりこっちにいったりするかもです(笑)
読みづらいかもしれませんが、宜しくお願いします。

では、いってみよーーー!!
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ぶっ飛ばす舞咲カルロッタ。

コメディリリーフです!と言わんばかりの飛ばし具合でした、舞咲カルロッタ。
顔芸も、巻き舌なセリフ回しも、歌も、いや…やり過ぎでは(汗)と普段なら思いますが、千秋楽ならではのご愛嬌ですね。
カメラも自然とカルロッタばかり撮してましたね。その弊害で、クリスティーヌがHOMEを歌い出す瞬間が上手く映ってなかったです(^o^;)
(これは許せんぞ、カメラさん!)

朝美ショレをはじめとした、取り巻きの皆さんもなかなかの飛ばし具合で、雪組公演らしからぬ爆笑が多々ありました(マテ)
皆さんほんとにお疲れ様でした!


気持ちを抑えれていないファントムと安定のクリスティーヌ。

望海さん、オープニングから千秋楽の高揚を抑えれてなかったです(笑)歌もほんとに気合いが入ってて、まさに集大成でした。
そんな望海さんにつられたのか、従者の皆さんも気合いが凄くて!
ダンス、全然揃ってなかった(笑)
でもかなり魅せられたので、無問題。

きいちゃんクリスティーヌは登場時から安定でした。
ただ、前半は舞咲カルロッタが凄かったので(笑)少し押されぎみな感じもしましたね。
後々書きますが、この日のきいちゃんは尻上がりに調子を上げていきました。


ちょっと不調に感じた彩凪シャンドン伯爵

パリのメロディーで登場したときから、やたら声がこもってた彩凪シャンドン伯爵。マイクのせいかな~と思っていたのですが、歌もあまり伸びがなく、セリフを噛んだりしてたので、ちょっと調子良くなかったみたいですね。
まぁ、顔完璧だから無問題。


淡々と進む前半

「僕の悲劇を聴いてくれ」も「パリのメロディー」も「HOME」も「夜のために着替え」も「君は音楽」も、皆さんスラスラスラ~と歌ってて、私もサラサラサラ~と聞いてました。
だから
え?もう前半終わり??みたいになりまして。

舞台のクオリティが一定で高過ぎて。
もうどこに感情をもってきたらわからなかったです。
このクオリティを今リアルタイムで見ている。
これがどれだけ幸せなことか!
と舞台そっちのけで感動してました(笑)

そしてさきちゃんキャリエールは眠そうでした(笑)


二幕はファントムとクリスティーヌがぶっ飛ばす

温度差が激しいファントムとクリスティー

いや、技術面ではないですよ(笑)
地下の冷たい世界しか知らないファントムと地上の暖かな世界を知っているクリスティーヌ。
その差はもの凄く大きい。
前半はなかなか差を埋めれなかった。クリスティーヌがシャンドン伯爵を慕うのも当たり前。どう考えても2人は別の世界の人だから。

でも2人は自然とその差を埋めていきます。
音楽という力を借りて。
ファントムとクリスティーヌは共に音楽の世界をもっていたから、クリスティーヌが地下に降り、2人の距離(物理的な)が近くなったから、心の距離も近くなった…

私の真の愛という曲の意味

なんて事を自然に感じることが出来たのは、きいちゃんが歌う「私の真の愛」を聞いたから。
あのね、ほんとに凄かった(語彙力)

地上では仮面を着けたままの恋なんてありえないですもんね。愛する人の真実を、本当の心を、真の姿を見たいと思うこと、受け止めたいと思う事は当たり前の事です。
きいちゃんが歌う「私の真の愛」はクリスティーヌが今思う事、望む事が全て表れてました。
ほんとに聞く人の魂を揺さぶる歌でした。
てか、その歌声をあんな近くで聞くなんて望海さんズルい。

あとこの日はファントムの素顔を見たあと驚いてはいましたけど、そこまで叫んでなかったですよね??
きいちゃんクリスティーヌはそこまで叫ばないタイプでした??
ここは歴代クリスティーヌは絶叫してたイメージだったので(笑)

でもこの日のきいちゃんの「私の真の愛」からの流れだと叫ばないのも当然かなと。
地上へ戻った後の「彼に謝らなければ!戻らなきゃ!」がほんとに納得できました。
クリスティーヌのファントムへの思いが自然と伝わってくるので、普通に関係修復出来そう。
そうだよ!今謝れば絶対大丈夫だよ!と心の中で謎の応援してましたね(笑)


…もの凄く長くなりそうなので、その2にいきたいと思います。

それでは!