はす天劇場

九州の田舎から宝塚への愛を叫ぶ

【宝塚】雪組「ファントム」公演全体感想と宝塚大劇場の避難訓練に参加した話【だいきほコンビ】


こんばんは!

2018年11月12日13:00公演
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遂に!だいきほコンビの「ファントム」を見ることが出来ました。
本当に待ち望んでいたので、とっても嬉しいです。
というか、私だけでなく!
だいきほファンの多くが!
なにより、だいきほコンビが望んだもの!
望海さんのブリドリで2人が「HOME」を歌ったときから数年。
「皆の夢が叶った2018年、秋」でございます。
やはりファンも構えているのか、心なしか客席の空気を違いました(笑)
だいきほの歌を聞くぞ!みたいな緊張感が客席を包んでて、私もつられて緊張。


では、感想をつらつら書いて行きたいと思います!
※平日というのに、立ち見まで超満員!チケット難なのも納得です…


とその前に…

年に1度の宝塚大劇場避難訓練の日でした

まさかの!避難訓練の日にあたりました。
あまり大劇場には来ないのに、あたったのでびっくりしましたね(笑)
一応、参加は任意なのですがせっかくなので参加してきました。

開演前に、担当の女性から大まかな説明がありました。非常口の場所とか解散場所とかです。
その後は、消防署の署長さんからご挨拶
「普段は男子禁制の舞台、そしてトップスターしか立てない0番に立てて光栄です」
「スターになったつもりで非常階段を降りてください」
みたいな感じで、客席からは笑いが起こってました(笑)
流石、関西。

さて、肝心の避難訓練ですが…
特に何をする訳でもなく、係の指示に従って非常口から出て階段を降りていくだけです。
とっても簡単。
ちなみに私は非常口近くの席だったので、かなり先頭で階段を降りました(笑)
階段を降りると、外に出て終了。売店近くの入口からまた客席に戻ります。

短い中で個人的にツボに入った事がありました。
宝塚大劇場の客席って1階席でも実際は2階にありますよね。
だから逃げる時に階段を降りる必要があるんですよね。
非常階段はほんと無機質でまさに地下に降りていくような感じになります。
私の直ぐ後ろにいたお姉様2人組が
「この階段、もしかしてオペラ座の地下に繋がってる?!エリックいるんじゃ…( ゚д゚)!」
と真剣に話していました。

ヅカオタは今日も平和です。

短い時間でしたが、貴重な体験が出来ました。


「ファントム」全体的な感想

今回は他の方の感想も見ず、過去の公演も見返さず、まっさらな気持ちで舞台を見ました(辛かった)
なので新作を見ている気持ちでの観劇となりました。

1・映像を使った演出

これでもか!ってくらい映像が使われてましたね。まぁ最近の舞台は映像を使わない方が少ないくらいなので、今回も全然違和感なし。
あと、衣装ってほとんど新調されたのですかね??見たことない衣装が多かったような??

2・下手な人がいない安心して見れる舞台

ほんと、今の雪組って下手な人がいないですよね。
歌の上手さも文句ございません。トップコンビはもちろんなんですけど、コーラスもまとまりがあって迫力もあって…組子の歌唱力、めちゃくちゃ上がっているんじゃないでしょうか??
あと感動したのが、従者の皆さんのダンス!!
皆さん、すごい!!(語彙力)
娘役さんでは沙月さんと笙乃さんが入ってましたね。娘役にしておくの勿体ないくらい、迫力あるダンスでした。
あと、沙月さんか笙乃さんのどちらかだと思うのですが、序章のダンスですさまじいくらいクルクル回っててびっくりしました(笑)

3・やっぱり楽曲が良い。曲が舞台を引っ張ってる。

ファントムの楽曲の良さを再認識。
1幕の初めから良曲をガンガン畳み掛けて、観客を物語に引き込んでるな~と思いました。
「僕の悲劇を聞いてくれ」・「パリのメロディ」・「夜のために着替えを」・「HOME」などなど耳が忙しかったです。
正直、演出が奇抜とか物語の出来が突出してるとかではないですが…
飽きることない、良い娯楽ミュージカルだなと思います。

4・トップコンビの歌

観客の目的はほとんどコレですね。
私ももちろん目的はトップコンビの歌を聴くことでした…
で、その感想なんですけど

もうね、ビックリしました(語彙力)
感動しました(小並感)

「 ビストロ 」あたりでもう手の震えが止まらなかったのですが、1幕最後の望海さんの歌声で腰もぬけちゃって大変でしたね。
というより、「ビストロ」のシーンは客席ざわついてました(笑)
ほんとに、2人の歌声って優しく歌えば客席を包み込み、思いっきり歌えば客席を圧倒しますよね。
奇跡かな…
細かいことはキャスト別感想で書きたいと思います。


最後に一言。

だいきほコンビは宝塚105年の歴史に名を刻んだ。


それでは!!