はす天劇場

九州の田舎から宝塚への愛を叫ぶ

【宝塚】皆普通の人たちだった。「凱旋門」DVD感想その2【宝塚】

 

こんばんは!

 

 

前回では書ききれなかったので、引き続き「凱旋門」の感想をキャスト別にいきたいと思います。

 

今回も軽い感じで見ていただけると嬉しいです(笑)

 

 

 ※愛称と芸名入り交じってます。読みづらいですがあしからず・・・。

 

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雪組宝塚大劇場公演 ミュージカル・プレイ『凱旋門』 ショー・パッショナブル『Gato Bonito‼』 [Blu-ray]

雪組宝塚大劇場公演 ミュージカル・プレイ『凱旋門』 ショー・パッショナブル『Gato Bonito‼』 [DVD]

 

 

 

・アンリ・ジャルダン(彩風咲奈)

ジョアンはラヴィックより先にアンリに出会っていればよかったのに

というのがDVDを見た感想ですね。

生で見たときは恋敵のように思いましたが、DVDを見た限りラヴィックよりアンリの方がジョアンには合ってた気がします。生きている世界とか、価値観とか、アンリの方が共通点がありますよね。でも、ジョアンはまったく別世界のラヴィックに先に出会ってしまった・・・。運命って残酷だなと思います。

 

そして、映画スターのアンリを演じたのは雪組2番手スターのさきちゃん。

ですが・・・

やっぱり出番少ないわ( ;∀;)

あんなにカッコいいのに勿体ない。

でもさきちゃんは見るたびにカッコよくなっていて

ほんとズルいです。

(何がだよ)

 

 

・ヴェーベル(彩凪翔)

→ラヴィックの友人でもあり仕事仲間でもあるヴェーベル先生。利害関係が一致したうえでまた別の友情を築きあげてる様子が短い時間でも感じられて、良かったです。

しかし…しょうちゃんもやっぱり

出番少ないです( ;∀;)

でも、白衣と眼鏡という最強の武器を手にしたしょうちゃんは素敵すぎました。

結婚してほしいです。

 

 

・ハイメとユリア(朝美絢・彩みちる)

→この作品の清涼剤ともいえるこの2人。

生で見たときも「ハイメとユリア・・・素敵やん!!」

ってなりましたがDVD見たときも

「ハイメとユリア・・・素敵やん!!」

ってなりました。パリの屋根の下を歌いながら2人が登場するシーンはDVDを買った初日に15回は再生しました(笑)

舞台上でラヴィックとジョアン愛しあうとき、ハイメとユリアも同じように愛しあうんですよね。それがラヴィックとジョアンが迎えるであろう結末をより際立たせます。そして、暗い時代のなかでも少しの明るさもあったことをよく表してくれるのです。

 

ハイメとユリアを演じた、あーさとみちるちゃん・・・

その爽やかな空気はどうやってだしてるの???

私、生まれ変わったら彩みちるちゃんになってあーさに愛されるんだ・・・

そして今、ユリアになれるように本気でヴァイオリン習おうかと考え中(バカ)

 

 

マルクス・マイヤー(煌羽レオ)

→逃げ足の速い死の鳥・・・ですが、DVDをじっくり見てみるとマルクスの裏切り行為は理解できました(共感は出来ないけど)

マルクスも生きることへの執着が強かった。でも、不器用だった・・・だからこそのあの行為だと思うと納得がいきました。

黒髪カリ様素敵です。歌もお芝居もお上手です。どうか長く雪組にいてください。

 

・ローゼンフェルト(永久輝せあ)

→能天気絵画オタクのローゼンフェルトさん。無意識に無邪気に毎日を過ごすローゼンフェルトさん。こんな時代じゃなかったら、とっても幸せに人生を送っているのでしょうね・・・。

永久輝さん、最近気になる男役さんです(キラキライケメン)。トップになれるかな~。応援してます!!

 

 

・アーロン・ゴールドベルク(真那春人)

→真面目で優しさに溢れてて、めっちゃダンディなおじ様。

(めちゃくちゃタイプです)

こんな時代じゃなかったら死ぬことなかったかも…と思うと凄く悲しいです。あんなにダンディで素敵なおじ様なのに(おい)

ただ、ルートと幸せになれたかは微妙に感じるのですが(^o^;)

その理由は↓

 

・ルート・ゴールドベルク夫人(朝月希和)

生で見た印象とDVDで見た印象が全く違うひとその2。 

生で見たときはそこまでアーロンとの年齢差を感じなかったのですが、DVDだとやたらルートが若く見えまして(笑)何かやむを得ない理由で結婚したのかと思いました(^o^;)だから若いツバメになびいちゃったのかな?みたいな(笑)

しかし、ダンディなおじ様とイケメンに愛されるとかルートさんズルくないですか?

(アーロンさん譲ってほしい)

フーケで「待ちましょう」を歌う朝月さんはめちゃくちゃ可愛いです。すっかり雪組に欠かせない娘役さんですね。

 


・ヴィーゼンホーフ(縣千)

→イケメン元レンガ工。ルートを愛する若いツバメ。ですが、幸せな未来を全く想像出来ないんですよね( ´-ω-)

イケメンなんですけど(そればっかり)

 

・ビンダー一家(久城あす・早花まこ・潤花)

→生で見たときもDVDを見ても、幸せな未来を想像することが出来ない家族です( ;∀;)

潤花ちゃんオットーの「なぜ僕たちはユダヤ人なの?」というセリフが胸にささりますね。あのボリスさんでさえその質問に答えることが出来ないのですから・・・。

 

 

・フランソワーズ(美穂圭子)

やたら歌の上手い女将。

座談会でもネタにされてましたが、気品溢れすぎです(笑)

 

 

・その他気になったこと

→星南のぞみ嬢(元カノシビール)・綾鳳華氏(姐さんのヒモ)の98期美男美女コンビの出番が一瞬で悲しい。

でもその一瞬でも顔面偏差値の高さを見せつけてきてもはや感動。

→奏乃氏(ゲシュタポのシュナイダーさん)の鞭捌きがさすがですね。不遜な人物像に似合わぬ地道な練習の成果が出てます(歌劇7月号参照)

→元気いっぱいの透真氏(ラヴィックの影)が頭を打たないか心配。(歌劇7月号参照)

→ケートさんはあの後どうなったのだろうか・・・

 

 

 

そんなこんなで「凱旋門」&「Gato Bonito」をすっごく満喫いたしました。

とても良い作品なので気になったら、ぜひ見てほしいなと思います。

 

 

そして・・・

 

やっぱり雪組大好きです!