はす天劇場

九州の田舎から宝塚への愛を叫ぶ

【趣味】「カメラを止めるな!」感想。

 

 

今さら!?

 

って自分のなかではなっているけど、書きたくなったから仕方ない。

 

 

そもそも、書きたくなった理由が、はてなさんがピックアップしてたからだし。

 

「ねぇねぇ、カメラを止めるな!の感想書いて」って言われた気がしたんだもん

(言ってねぇよ)

 

なにかと話題のこの映画、7月中旬に若干、オタク入ってる友達(てか唯一の友達)に誘われて観ました。

 

なので誘われたから観たってだけで、映画自体に全然興味ありませんでした。

 

だから予習はまったくなし。

 

むしろ映画の題名すら知らない始末(笑)

(いや、友達はLINEでわざわざどんな映画か詳しく教えてくれましたよ、でも全然聞いてなかった)←

 

映画館についてから、映画の題名とホラー映画であるという情報をゲット。

 

 

 

 

観た人間からのアドバイス

 

予習不要。

とにかく映画館行け。

 

ということですね。

 

 

 

【ここからネタバレあります】

 

 

映画観たよー!

 

映画観てないけど、ネタバレ上等!

 

観に行けないから雰囲気だけでも!

 

って人は進んでください。

 

 

 

 

 

あらすじはこんな感じ↓

 

 

とある映画の撮影隊が山奥でゾンビ映画を撮影していた。

撮影中の監督は中々OKをださない。

一旦休憩に入った撮影隊に本物のゾンビが襲いかかる!!

本物のゾンビ登場に大喜びの監督。

逃げ回る撮影隊。

次々と撮影隊はゾンビ化していく。

 

 

 

要するに、映画撮影隊の話ってことですよね。

 

 

 

 

始めはだらだら37分ひたすらゾンビ映画

 

始まって25分くらいはぶっちゃけつまんなかったです(笑)

 

でもね、だんだんと気付いていくんですよ。

あっ、何かあるなって。

 

 

そんな中で37分間のゾンビ映画パートが終わると、突然日常に戻ってきます。

 

 

つまり、さっきの37分間は劇中劇なのです。

 

 

戻ってきた日常は、なぜ劇中劇のゾンビ映画を撮影することになったのか、撮影日当日までの経緯が描かれます。

 

この日常パートは

 

安い・早い・質はそこそこがウリの監督。

事務所NGの多い主演女優。

仕事熱心すぎる若手俳優

アル中の中年俳優。

 

などなど、登場人物のキャラクター説明パートでもあります。

 

 

この日常パートはちょこちょこ笑いを取りながら、ポンポンと進んでいくので、全然飽きない。

 

映像的には凄く地味なんだろうけど、それが余計に種明かしへの期待を膨らませます。

 

 

 

 

最後は劇中劇の撮影パート。

要するに、種明かしパートです。

 

 

お客さんは一番最初に完成作品を観てるから、映画が完成していることは知ってます。

つまり、いかに映画が撮影されたかという、種明かしがされていくのです。

 

 

 

 

あぁ、だからグダクダ会話してたのね。

あぁ、だからカメラ倒れてたのね。

あぁ、だから突然斧出てきたのね。

娘ー!!頑張れー!!

お母さーん!落ち着いてー!

 

監督!いや、お父さん!!頑張って!!

 

 

クライマックスーーー!!!

 

 

頑張った、みんな本当に頑張った。

 

 

以上、観た私の様子でした。

 

 

種明かしが終われば、スッキリとエンドロール。

 

妙に清々しい気持ちで、ちょっとニヤニヤしつつ、映画は終了。

 

 

本当のエンドロールを観ながら

 

 

あぁ、面白かった!!

 

 

って言える映画。

 

それがカメラを止めるな!

 

なのです。

 

 

気軽に観れて、面白い。

映画って娯楽だなって思わせてくれる、ホラーハートフルコメディでした。